SNSではその都度お知らせしていますが
ブログのお知らせが、いつも遅れがちでスミマセン・・・
なので、現在販売中の夏の和菓子
一気にお知らせ
・若鮎 1匹 150円
中には求肥餅が挟んであります(アンコは入ってません)
・麩まんじゅう 150円
生麩の生地で、中にはこしあんを包んでいます
もっちりとした独特の食感を楽しんでください。
生地には青海苔が練りこまれていて、
笹の葉の風味と、ときおり香る青海苔の香りに清涼感が増します
冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください
・葛桜(くずざくら) 120円
鍋で火を通しながら練り上げた葛でこしあんを包んでいます
ぷるんとした見た目も食感も涼しげな夏限定の定番和菓子です
・水ようかん(こしあん・玄米茶・ほうじ茶)各120円
お茶は、いつもお世話になっている「足久保ティーワークス」さんの
玄米茶とほうじ茶を。
水は、わらび餅と同じ大岩の湧き水「竹千代の水」を使用しています
・水無月(みなづき)120円
名前の通り6月の和菓子です
外郎(ういろう)に大納言小豆を乗せて蒸したもの
京都では、上半期の最終日(6月30日)に、
下半期の無病息災を祈って食べる風習があります
今年の上半期は特にいろいろありすぎて様々なことが変化して
日常となり、戸惑いながらの生活となってしましましたが
下半期は、そんな生活と何とかうまく付き合いながら、
穏やかに過ごしていきたいものです
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